メルヘンのまま入れる大人の世界
冬場には「鍋」と大書したバナーが出ていたり、お店の中には銘柄品のボトルがずらりと並んでいたり。そうかと思えば、落とした雰囲気の照明やおしゃれな感じの置き時計が、ちょっと大人のムードを微妙に演出していたりする、どこか不思議の国の様相を呈したお店と言えないではないでしょう。
ダイニングカフェ cufu には向かい合った二人席が比較的たくさんあります。ですから、友だち同士、あるいは恋人同士、ちょっとプライベートな時間を過ごすにはもってこいの場所ではないでしょうか。それに、お店に入るとすぐに広がる空間の気分というのが、またいいのですよね。最近けっこうたくさんのお店で見かける“混み混み混雑”の感じ。後ろや隣のお客さんに気を遣いながらバッグを置く場所を探したり、隣の席の話が丸気声で、自分もついトーンダウンして話しているのに気づいたり。
一人で入りやすい気分というのも、おそらくそんな雰囲気から生まれるのではないかと思います。カウンター席もあり、2人用のテーブルもあり。時間帯によってはカウンター席を勧められる場合もあるでしょうが、ピーク時を外して来ると、cufuでは一人でも十分気楽にくつろげる、プライベートゾーンを確保できます。